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出張前日の夜、会社PCの充電器とスマホ充電器を別々にポーチへ入れていると、荷物が少しずつ増える。ひとつにまとめたい。でも65Wと書かれた充電器なら、どのPCでも大丈夫?
数字だけで決めず、会社PCの必要電力、複数ポート利用時の出力、ケーブルの三点を照合します。
まず会社PCの純正アダプターに必要W数を見る
PC底面の表示か、純正ACアダプターのラベルにある出力を確認します。メーカーが指定する電力より小さい充電器では、充電速度や利用条件が変わる可能性があります。社用PCは機種ごとに異なるため、会社の仕様表を優先しましょう。
例に挙げるEC-AC4465BKは、Type-C単独利用時に最大65Wと記載。ただし、接続機器がUSB PD対応であることが条件です。(エレコム取扱説明書)
スマホも同時に充電するならポートごとの配分を見る
3ポートあっても、それぞれが単独時と同じ出力を保つとは限りません。エレコムの取扱説明書では、3ポート同時使用時の合計や各ポートの最大値を分けて記載しています。PCとスマホを同時に挿す予定なら、その組み合わせの行を確認してください。(エレコム取扱説明書)
出張先で全部を同時に使うか、夜に順番に充電するかも考えます。必要な組み合わせが説明にない場合は、販売元やメーカーへ確認します。
本体にケーブルが付属するかを忘れず確認
USB-C充電器だけ買い替えても、PC側に合う規格のケーブルがなければ準備は完了しません。取扱説明書は接続端末に合わせたケーブルを別途用意するよう記載しています。長さや対応W数も手持ち品の表示で照合します。(エレコム取扱説明書)
会議先の席で充電しながら作業するなら、コンセントまでの距離も確認。充電器本体の寸法だけでなく、ケーブルを含めた収納場所を決めると忘れ物を防ぎやすくなります。
まとめ
出張用充電器は、①PCの必要W数、②同時使用時の配分、③手持ちケーブルの三つを確認。製品の最大出力だけを見て選ばず、社用端末との組み合わせで照合します。
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